みわ智恵美

三輪 ちえみ
日本共産党横浜市会議員
駆けある記

特別養護老人ホーム「日野サザンポート」(社福法人同塵会)開所式に参加。この春二ヶ所目の港南区内の特養ホームの開所。国家公務員住宅跡地に開設も、ユニット型個室のタイプという点でも、「ひまわり港南台」と同じだ。働く方々にとって働いてよかったと思える施設にしたいとの理事長のお話しは、介護の現場で働いてくださる人の確保の難しさやご苦労を強く感じた。

2019年5月28日



国家公務員住宅跡地など公有地の利活用で特養をと、国会の場でも私たち横浜市議会でも日本共産党は求めてきた。その活用で次々と首都圏でも特養ホームが建設されてきている。

そして、この春に港南区内2か所目の開所で、5月6日に行われた開所式に参加させていただいた。



上の階からの眺め。港南区内の高台にある施設なので、さすがの見晴らしだ。

同塵会さんは、横浜市内で最初に特別養護老人ホームをつくられた社会福祉法人と聞いている。

介護保険制度もないころに、私財を投じての建設である。会場で、うちもそうですと話される社会福祉法人の責任者の方とお話しした。

私有財産を処分して建設したんですよと。

現在は、何しろ介護の現場で働いてくださる方の確保が一番の課題と話された。

同塵会さんは、介護の外国人技能実習生を25名受け止めていくとのお話があった。

また、障害者の雇用もすすめたいが、なかなか人は集まらなくて、国の基準に満たないことで、罰金を払っているとのことで、

罰金を支払うこともなく、数字のごまかしを行っていた国の省庁のやり方に憤慨されていたが、そのお怒りは当然だ。

IMG_4263上の図は、10室が1ユニットで、4ユニットある。10人で使うリビングを囲んで居室が並んでいる。



IMG_4267介護職員室には、廊下などが映し出されていた。ここで、異変などにも気づくようになっているとのこと。

浴室には、様々な浴槽が準備されている。介護度によって、本人の希望によって選択できるということだ。



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居室は、寝返りができない方も、補助で寝返りできる電動ベッドにしてあった。

 

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自分の荷物も少しはもってはいれるとのこと。

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居室内の洗面台。

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