みわ智恵美

三輪 ちえみ
日本共産党横浜市会議員

お約束


声を上げれば政治は変わる!
この4年間(2019年度から2022年度)で

カジノ誘致撤回
大劇場建設計画の中止
短期国民健康保険証の発行中止
基金取り崩しによる介護保険料値上げ抑制
小児医療費助成対象を中3まで拡大
育鵬社版の中学校教科書の継続使用ストップ
北綱島特別支援学校の本校復帰
高速道路北西線トンネル工事費21億円削減
上瀬谷基地跡地での新交通システム導入を凍結
自然環境保全へ(仮称)上瀬谷公園を20㌶拡張
特別養護老人ホーム入所待ち期間を短縮

一方市議会では…市長公約に自民・公明が激しい抵抗

2021年夏に誕生した山中竹春市長の重点公約「全員制の中学校給食」「3 つのゼロ(子どもの医療費ゼロ、出産費用ゼロ、75歳以上の敬老パス自己負担ゼロ)」の実現に自民・公明が激しく抵抗しています。
両党とも2022 度予算案には賛成しましたが、「中学校給食は現制度(選択制)の発展が最適」、「3 つのゼロは財源がない」、「公約は無責任だ」などそれまでの主張は撤回していません。

カジノとめた市民の力で今度は議会を変えよう

しかし、市長公約は多くの市民がその実現を願っています。
その市民の力を結集する取り組みを強めて市長を後押しする議員を増やすことが市政を前に進めるにはどうしても必要です。

現場・調査ふまえた提案力で
自民政治と対決し政治を変える

子どもを産み育てたいと思えるまちへ

●できたての全員喫食の中学校給食を、学校給食費ゼロへ
●子ども医療費18 歳まで無料、出産費用ゼロ
●児童虐待から子どもを守る
●認可保育園の増設・学童保育への支援増
●第2 子・3 子の保育料減免は、上の子が小学生でも
●就学援助制度・高校奨学金制度の拡充
●少人数学級の推進、教員の多忙化解消

誰もが安心して住み続けられるまちへ

●物価高騰・コロナ対策強化、消費税減税、インボイス中止
●ケア労働者の賃金アップ、最低賃金時給1500円へ
●敬老パス負担の軽減、補聴器購入に助成を
●特別養護老人ホームの増設、国保料・介護保険料の値上げストップ
●地域公共交通網の充実
●横浜経済の要の中小企業の支援、公契約条例の制定

災害に強く、命を守るまちづくりへ

●消防力の強化
●危険ながけ地対策
●通学路の安全確保
●防災スピーカーの増設

軍事費2倍化、敵基地攻撃能力保持に反対 政治倫理を正す

●9条生かした都市間交流・外交をすすめる市として核兵器廃絶平和都市宣言を行う
●核兵器禁止条約参加を政府に求める
●政党助成金廃止(共産党は未受領)
●政務活動費の使途の全面的開示(共産党は自主公開)

すべての人の尊厳が守られるまちへ

●男女の賃金格差をなくす
●女性の責任職を速やかに30% 以上に
●性被害を無くす(チカン防止)
●選択制夫婦別姓・同性婚の実現
●ヘイトスピーチ根絶

気候危機打開に向け大都市の責任を果たす CO2 削減先進都市へ

●自然環境保全(上瀬谷公園の20ha 拡大を実現)
●石炭火力に反対し、脱炭素をすすめる
●再生可能エネルギー活用と省エネを促進
●原発の再稼働・新設に反対し廃炉へ

被爆地広島で育ち 、 戦争はダメ 、命を大切にする政治を

一発の核兵器が、広島に暮らす人々の頭上で炸裂し、人が人として死ぬことさえ許されなかった原爆による惨たらしい実態を知れば知るほど、戦争への怒りがわき起こりました。子どもだった私は、「どうして戦争に反対しなかったのか」との問いを大人たちに向けました。「誰も反対など言えなかったよ」との答えがいつも返ってきました。

しかし、大人になって、日本共産党が命がけであの戦争に反対していたことを知り、平和を守り、命を大切にする政治を実現したいと日本共産党に入りました。原爆投下から 72年、被爆者・市民の運動が実り、核兵器禁止条約が国連で採択され、感激しました。

みわ個人パンフ1

港南区をもっとステキに
皆さんと積みあげてきました
その一部を紹介します。

みわ個人パンフ9

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